山梨 河口湖 日本有数のバス釣りスポットとして最高!
2017/09/11

日本有数のバス釣りスポットである山梨県南都留郡富士河口湖町にある河口湖は
世界遺産に指定されており、世界一多くのバスがいることでも知られています
一方、連日多くの釣り人が訪れることによって湖底にソフトルアーが大量に残されていることが問題視され、
ソフトルアー使用禁止の湖となっていますので、釣りに行かれる方はマナーに気をつけて楽しみましょう
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河口湖周辺マップ
引用元-Googleマップ
河口湖のブラックバスとは
河口湖のブラックバスアベレージは、20cm後半~30cm前半くらい。
河口湖の狙い目は、春先~秋葉まで広いが、個人的には狙い目は春先~夏場までだと思っている。
と言うのも、夏場でも涼しい為、秋になってしまうと結構寒くなる。
春先も当然寒い為、狙う時期の選択は要注意。どちらかと言えば、河口湖はサイズ狙いよりも、数釣りが楽しめる場所な為、タックルは何でも可。(*ワーム禁止の為、ワームのような物を使いたいならばポークを必携。)
ボートでもおかっぱりでも、どちらでも釣れるが、ボートを借りた方が断然釣れると思う。
ロイヤルワンドは、大人気スポットの為、ここは出来るだけ避けた方が良い。
やるのであれば、おかっぱりの手の届かない場所で釣るのが良い。(例:沖のアシ等)個人的なお勧めスポットは、信号下、レンタルボート屋周辺の桟橋や浅瀬
ロイヤルワンド沖の岩盤エリア、ごろた場、水中にある水道(水の通り道)、アシ際、沖のウィードエリア
河口湖大橋下橋脚周辺(意外と浅い)、見せないストラクチャー・ウィードエリア等
特に見えないストラクチャーやウィードエリアには、高確率でブラックバスが付いている為、お勧め。
どうやってみるけるかは、巻き物や根掛かりにくいルアーを通してみるとわかると思う。どこをやっても、食い渋ってる時・寒い時期で無ければ、釣れると思うので、攻めのアイテムで攻めていくのが無難。
プラグのサイズは、大きな物よりも小~中くらいサイズの物がお勧め。引用元-ブラックバス 河口湖
河口湖バス釣りスポット
「ロイヤルワンド」
まず、バスはこのロイヤルワンドから放流されます。
そして、このあたりの地形は溶岩帯でできていて、複雑になっています。そして、ところどころで湧水も出ていて、バスの放流日に関係なく、常にバスが生息しているポイントといえます。
河口湖デビューは、ロイヤルワンドがいいかもですね。「浅川」
浅川からもバスは放流されます。
このエリアは砂浜が続き、一見バスが身を寄せることができる場所、いわゆるストラクチャーがないように見えます。でも、藻が生えていて湧水もあるため、たくさんのバスの餌であるベイトが集まるポイントなのです。
ボートで釣りをする場合は、河口湖大橋近くにある岩周辺にバスは生息しています。
また、浅川周辺は温泉宿がたくさんある観光スポットでもあります。家族連れやカップルで訪れた場合には、このポイントが良いかもしれませんね。「産ヶ谷崎」
こちらは全体的にバス釣りに適した場所だといえます。ボートを使わなくても、陸から十分ポイントに竿を下ろせます。
藻も多く、バスの中でも放流されたばかりではなく、古くから河口湖に住みつくバスが釣れるポイントとも言えます。その代わり、古くから生息するバスはなかなか釣り針にはかかりません。でも、大型バスを釣ろうという意気込みの場合はこの付近がおすすめです。「広瀬ワンド」
ここは、河口湖でのバス釣りには外せないポイントとされています。
近くに大型レンタルボート店の「ハワイ」があるので、別名ハワイワンドとも呼ばれます。
漁業協同組合もこの周辺に所在し、放流頻度が一番高いエリアでもあります。「八杭」
河口湖では、時々西風が吹き込みます。そんな時にバスが逃げ込む場所が、このエリアとなります。
ここは、観光地からは離れるので人は少なめです。でも、釣り目的のみで訪れるにはいい場所ですし、お手洗いも設置されています。「長浜」
こちらは、夏以外の季節でもバスを放流するエリアとなります。確実な放流日は、漁業共同組合のホームページをチェックしてください。「小海-寺下」
広瀬ワンドに続き、こちらも外せないポイントといえます。
理由の一つ目は、良質な藻が生えているためベイトがたくさん集まり、且つ地形が複雑で水深の変化が激しいところです。もう一つは、放流ポイントになる可能性が高い場所ということです。
運が良ければ1日100匹を目指すことができるぐらい、よく釣れるポイントとしても知られています。「大岩(さかなやワンド)」
溶岩帯に囲まれたワンドで地形が複雑になっており、たくさん釣れるように見えますが、何故かこのエリアは、放流直後だけ人気のある場所です。引用元-河口湖のバス釣りポイント2015年は?ボートはあるのか?初心者必見! | 生活情報倉庫
河口湖でのレンタルボートサービス
「湖波」のレンタルボートサービスについてABOUT
レンタルボート湖波では、お客様それぞれの対象魚、お持ちの免許、目的に応じた、多種多様な釣り用貸しボートをご用意しております。ボートだけでもフル装備のFRPバスボートから、アルミボート、2馬力エンジン船(免許不要艇)、エレキ船(免許不要艇)、手漕ぎボートを取り揃えております。また、装備でも快適なフィッシングに欠かせない、エレクトリックモーター(電気モーター)単体での貸し出しや手ぶらでもお楽しみいただけるように貸し竿のご用意もございます。
そして、見逃せないポイントとして、レンタルボート湖波には桟橋があり、桟橋前の浜まで自動車で降りることが出来ます。このため、乗り降りや道具の積み込み、船のセッティングなども非常にやりやすいレイアウトとなっております。
レンタルボート湖波のスタッフについてABOUTレンタルボート湖波の桟橋には、JB(日本バスクラブ)所属プロフィッシャーマンのスタッフが常駐し、レンタルボートご利用のお客様だけに現場のホットな釣り情報を提供しています。船や装備など貸し出し品のご用意だけでなく、どんな場所で釣れているか、ヒットルアー、穴場のご案内など、現場に精通したプロの持つ情報をぜひ積極的にご利用ください。これは、レンタルボートご利用のお客様に楽しい一日を過ごしていただきたいと考え、導入している制度です。実は、現在JBTOP50で活躍中の青木大介プロや、岩堀航プロもかつてレンタルボート湖波のスタッフとして長く活動していた経験者なのです。
レンタルボート湖波のイベントについてABOUTレンタルボート湖波では、かつてレンタルボート湖波のスタッフとして長く活動していて現在も親交のあるJBトップ50青木大介プロとの協力で、毎年ブラックバスのオープントーナメント「D-GUIDE SERVICE &湖波ボート OPEN TOURNAMENT」を開催しています。毎年ゲストもプロ・アマ問わず多数参加。また、ここ数年は多くのメーカー様、ご有志様からの協賛品により賞品もご用意し、レンタルボート湖波の1年の感謝祭の様相です。毎年参加を楽しみにしていただいているお客様の大勢いらっしゃるイベントです。日時・場所・受付方法など開催要項に関しては、毎年秋頃、当HPで発表しています。
ワカサギはバスにとって貴重なタンパク源
河口湖のワカサギ行動学
河口湖は 1969 年~1982 年には年間平均、35tものワカサギ生産量を誇っていて、流入河川である奥川や寺川では、かなり大量のワカサギの遡上が見られたし、湧水のある湖底でも産卵が確認されたという。以降、なぜか不漁続きとなっていて、現在では、そのの数自体、カナリ減っている様だ。
とは言え、ワカサギは、シラウオや、モロコとならび、バスにとっては貴重なタンパク源。
アングラーが注目するに十分あたいするベイトフィッシュであることに変わりはない。河口湖の場合、水温4~5℃位で、ワカサギの産卵が始まると言われているそうだ。
早い個体は2月末~3月頭、この位のタイミングから産卵行動に入る。具体的には、川を上って行く、というコト。
それから、流入河川周辺の砂礫の浜でも、同様に産卵行動が見られる。
同湖の場合だと代表的な流入河川は、奥川や寺川、西川などとなるか。。
通常、枯れ川となっていて、大雨後だけに、チョロチョロ入る、ハワイ周辺、砂礫のシャーローとかにも、ワカサギが集まったりする?なんて考えも、これまたチョロチョロと、頭の中に湧いてくる。4月8日現在の水温は10~12℃とのことだから、既に産卵のピークは過ぎているカモしれないが、当然ながら、産卵の群れには、第一陣トカ、二陣とかアル。
だから、今の河口湖のワカサギに関して言えば、全てのワカサギが、アフタースポーンか?と言えば、そうでもない。これから。という個体もいる。そんなイメージの時節柄だ。減水とかの影響には大きなものがあるし、一概には言えないカモ。と言う前提ではあるが、大潮の前日、中潮くらいのタイミングで、インレットのサンドバーあたりに集まりだしたワカサギ達は、夕~夜になると、河川への遡上を開始する様だ。で、やはり、砂礫のエリアで産卵。
(但し、産卵ピーク時には、潮の影響があまり関係なくなったり、日中でも河川を上るケースがあるみたいです。)産卵後はと言えば、元気に川を下り、既に大潮には湖の3~5mくらいのエリアへ戻っていくヤツと、
何だかピクピクしちゃって、川面を流されていくヤツがいるらしい。
河口湖から富士登山も
富士登山で最もポピュラーなのは、スバルライン5合目まで登山バスで行き、そこから山頂を目指す河口湖コースです。 貸馬の軽快なひづめ音を聞きながらダケカンバの樹林を進んでゆくと、6合目付近でコメツガやイワツメクサが見れます。
しばらくすると森林限界となり、ごつごつとした岩の道が始まります。8・9合目では鎖場も増えてきます。
この鎖は本来、登山道を示す目印なので、安易に頼らず、足元に注意しながら登っていきましょう。 眼下に広がる雲海を眺めて休憩をとり、目の前に見えてきた山頂に向かって、マイペースでもうひと踏ん張り。鳥居を幾つかくぐり抜けたら山頂です。
下山も気を弛めずに、スピードをコントロールして、富士登山を成功させましょう。
河口湖バス釣りtwitterのつぶやき
火曜日は河口湖に釣り行こう。バスの数釣りでも。
— 太郎 (@awsupground) July 24, 2015
芦ノ湖~山中湖~河口湖~丹沢湖のはしご。今日はバス釣りしてる時間より移動してる時間が長かった。
— ツボ (@tsubo1206) July 22, 2015
もっと大きいダム湖とか近くにあったらいいのになぁ 河口湖とか、霞ヶ浦とか、琵琶湖とか、有名どころでバス釣りしたい。 池原ダムとか
— ぜる (@zell_0) July 22, 2015
当時は河口湖みたいに放流してるとことか川なら良いけど野池はバスの数より圧倒的に釣り人が多くて毎日ほぼ四六時中ルアー見てたからめちゃくちゃ難しかった
— タピオカ (@UVFbWXZ4cJxqCBw) July 14, 2015
@fishingshimasu バス釣りですか、河口湖に行ってたまにやります( ´ ▽ ` )ノ
エギング楽しいですよね!— おいも (@takaman0407) July 13, 2015
ネームバリューがあるからか河口湖の方にバス釣りをしに行く方が多いように見受けられるんだけど、絶対西湖の方が釣れると思う
— 都加留 (@tsugaruRlyeh) July 12, 2015
久々の河口湖での釣り、一匹もバス釣れなかった。ギル一匹だけ。
— T&K (@aQYVV7KPCwSJDh1) July 11, 2015
中央道の登坂車線懐かしいなぁ
昔バス釣りで河口湖通ってた頃、軽自動車でアクセル全開で80キロしか出なくて仕方なく登坂車線使ったなあ— LandingMania (@LandingMania) July 10, 2015
初めてバス釣ったのは地元河口湖。
奥河口湖の今はキャンプパラダイスがあるトンネル付近でトーナメントワーム6インチ紫に食った34cmのバスだった。
たった34cmだけど、34年に及ぶバス釣りキャリアの最初の1尾だったから、やっぱり今でも覚えてるなー。まだバス釣り黎明期だったからな。— なべちゃん☻世界のきゃんなべ (@akym_t27) July 6, 2015
河口湖にバス釣りに行くと必ず“ほうとう”食べて帰る。
— 2階堂 (@new2000August) July 5, 2015
コンビニというと、どうしても“ファスト化する風土”の象徴に思われるけど、品揃えはその土地によって大幅に違っているよ。例えば河口湖周辺だとルアーなどの釣り用品が大量に置いてあったりする(今はバス釣りは下火なので、様子は変わっているかもしれないけど)
— 斉藤地獄堂 (@SAITOHJIGOKUDOH) July 3, 2015