登山をするときの服装は? メンズ編
2017/02/07

山ガールという言葉は有名ですが、山ボーイってあまり聞きませんよね。
では、登山をする際のメンズの服装とは?
登山の基本の服装と合わせて観ていきましょう。
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登山の夏用の服装 メンズの基本
半袖Tシャツ
速乾性、消臭性の機能のあるものを着用しください。綿生地は乾きにくいのでおススメできません。
長袖シャツ
半袖シャツの上もしくは下に着用します。暑い場合は半袖を着ずに長袖のみの着用をしてください。
ウィンドブレーカー
フード付きのものを選べば、雨具対策になりますし、風よけに使えます。
ウィンドブレーカーを持参しない場合は
雨具を持参しましょう。
トレッキングパンツ
動きやすく、長ズボンタイプのものを着用しましょう。怪我や虫刺され対策になります。
半ズボンタイプを着用する場合は
レギンスやスパッツを履いて肌の露出を減らします。
帽子
日よけとして使用します。手袋
防水性の高いものがおススメです。手を怪我や虫刺されから守ります。
引用元-登山の夏の服装 メンズの基本的な格好&おしゃれコーデのポイントは?
登山の服装は重ね着が基本
服を着たり脱いだりを繰り返しながら登山をする
登山は暑かったり寒かったりの繰り返しです。登っている時はTシャツ一枚でも暑いのですが、稜線にでるとダウンジャケットが欲しくなるほど寒くなる時もあります。そしてあわてて着こんで歩くとすぐ暑くなり、また脱いで、休憩したら寒いのでまた着て・・・と、服の着脱を繰り返しながら登山をするのです。面倒くさいなあ、と思われるかもしれませんがこれが正解です。面倒くさがって寒いのをがまんしてしまうと、体が冷やされ体力を消耗し、体調が悪くなって動けなくなることもあります。体がかたくなると動きにキレがなくなり、怪我もしやすくなってしまうのです。ですので少しでも寒いな、と思ったらすぐに上着を羽織るようにしましょう。休憩する際でも、バックパックを下ろしたらすぐ羽織るくらいがちょうど良いのです。そのため上着はいつでも取り出しやすいような場所にしまっておくと良いでしょう。この動作を習慣付けるのも大事な事ですね。
レイヤード(重ね着)を考える
このように脱ぎ着を繰り返す登山では、ベースレイヤー(アンダーウェア、下着)、ミッドレイヤー(中間着)、アウターレイヤー(アウターウェア)の3つのレイヤーに分け、トータルに服装を考える必要があります。少し寒い時は一枚着て、もうちょっと寒くなったらもう一枚。その時その時のシチュエーションにあわせて服を脱ぎ着し、体温をベストな状態に調節する必要があります。着ている服はTシャツで防寒着はダウンジャケットのみ。この様な状況だと体温調節が難しくなります。
上では3つのレイヤーと書きましたが、常に3枚の服で考えるわけではありません。寒ければ中間着を足すべきですし、また歩行中に寒ければTシャツを2枚着てももちろんかまいません。3つのレイヤーと言うのはあくまで基本の考え方で、そこからその場の状況や個人差によって、必要と思われるものを足していけば良いのです。
防寒用と予備用にシャツをもう一枚
話はちょっとずれますが、山小屋やテント泊の登山をする人の中には、着替えをする人、着替えをしない人がいます。一泊程度なら着替えなくてもさほど気になりませんが、シャツが雨でずぶぬれになる事も考えられますので、替えのシャツを一枚持っていると安心です。長袖のシャツが一枚あると防寒着にもなるので、予備用のシャツとしてバックパックに忍ばせておくことおすすめします。
引用元-登山の服装 / 初心者のための登山・山歩き入門
「タイツの上にショートパンツを履く」のと「夏用の長ズボンを履く」のでは、どちらが涼しい?
私は「タイツの上にショートパンツを履く」です。
スキンズを使っていますが、湿気を外に逃がしてくれるので、足肌の表面がさらさらな感じです。
筋肉は熱を持っているのに表面だけは涼しいという妙な感じです。特に夏用というわけではないので、夏用と謳っているものはもっと涼しいのかもしれません。
長ズボンは汗でじっとりしてくると、登山中は肌にまとわり付く感じで不快です。
素足でショートパンツのようにすね毛をさらしながら歩くより見た目がいいところも好きです。
引用元-30代男性、登山初心者です。夏山に行く服装を買うのに迷っ… – Yahoo!知恵袋
富士山を登山する時のメンズの服装
ズボン
伸縮性のあるズボンを履きましょう。
間違ってもジーンズはやめましょう。疲れがたまりやすいです。
半ズボンの方も多いですが、長ズボンをオススメします。
それは転んだ時などの怪我を未然に防ぐためです。
長袖シャツ
シャツはあまりきつくしめない程度に着ましょう。
第一ボタンを開けるなどです。
下着
やはり、昼間は汗をかいたりしますので、
泊まりの方もいると思いますので、持参していきましょう。
ユニクロの服・下着は、速乾性が多いので、ユニクロはオススメです。
軍手
岩場や砂利などから手を守るために必ずつけましょう。
靴下
少し厚手の靴下を履きましょう。
まとめるとこうなります↓↓↓
雨具、ウインドブレーカー
防寒着(フリース、ダウンなど)
ミドルレイヤー(長袖シャツ、長袖Tシャツ、薄手のウィンドブレーカー)など
速乾性のTシャツ(半袖、長袖、下着)
パンツ(長ズボン、ショートパンツ、スパッツ)
山登り用靴下(厚手のもの推奨)
帽子(日差しから頭を守る、日焼け防止用です。ハットタイプがおすすめ)
引用元-富士山を登山をするときの服装は?(男性向け) | Zetta
登山の服装 レギンス男子
山にいくと、山ガールを真似たということになるのか、ショートパンツにレギンスという格好の男どもが最近はいる。膝の屈伸などから、ロングパンツよりもレギンスのほうが機能的に良い、というのもある。なので、皇居なんかのランニングでもいたりする。
山ガールの功罪というところで功の部分を言うなら、「お洒落に山(アウトドア)を楽しむ」とか、機能性とファッション性を両立して登山する、というとこなわけだが、山のレギンス男子もそういうのを求めて、というのがあると思う。山ボーイ? なんて言葉も少しは出たらしい。ガールズバーがあるならボーイズバーも出てきたように?
少し解説してみると、山ガールの、山スカート(ショートパンツ)にレギンスというスタイルは、ボリュームのある登山靴に対して、ふくらはぎから上は細いラインにすることで、全体的に脚を長く(細く)見せる、というところにある。それまでのロングパンツに登山靴、というコーディネートだと、ロングパンツは可動性を考えて太めとなるので、まあ女性の場合は野暮ったい感じにはどうしてもなってしまう。男っぽく見えてしまうのだ。
山ガールファッションの本質は、レイヤリング(重ね着)なのだ。化繊のロンTに半そでTシャツなんかも本質は同じ。
で、メンズのファッションも2000年くらいから、ディオールの影響ということらしいが細身が主流で、それも定着した感があるわけだが、そういう文化で過ごしてきた若い男性だと、細身の格好にするために、山に行くのもレギンスという選択肢になるのかな、と思った。あとは重ね着したいからとかか。
あえて、「山ボーイ」を定義するなら、ショートパンツにレギンスか、こういうバイカラーの服着てる男、ということになるかな。
引用元-山ガールからのレギンス男子(山ボーイ? 山男ではなく) – 30代前半サラリーマンが予備試験から司法試験合格を目指すブログ